カードコマンダーおもろい(^q^)
- 2011-07-26 /
- カードコマンダー
どうも、あかしゅです。
始めてから約1ヶ月、まんまとカードコマンダーにハマってしまったので、
独立カテゴリーにして記事書こうかなと思います。
レートは、対人の方は1200前後をうろちょろ。ランク圏外の小市民ですが、
目標は1250維持、できれば1300突破してランク左側に入りたいっすなあ。
対CPUレートは1450突破。対CPUは作業ゲーなので1400以降はひたすらマゾい。
そんで今日初めてフリーロビーに入ったのですが、
レートを気にしなくていいのでとてつもなく気楽!フッリィーーーッダムッ!!!
これを機にまだ試してないコンボやネタデッキなぞを使ってみようと思います。
動画や4コマの人と遭遇したり、まさかのメダロット界隈からの再会wなど、
チャットオンにしとくと楽しい出会いがあって良いですね。たまに変な人もいますが。
最近vip系のブログでカードコマンダーが取り上げられたらしく、
こないだの日曜は新規さんらしき人で入り乱れておりました。
ちょうど始めた時期にブームになってテンション上がる(^ω^)
さて今回は初記事、そして始めて1ヶ月なので、
備忘録がわりに独断と偏見に満ちた各色印象を簡単にまとめてみたいと思います。
~赤~

赤はやはりバーン(焼き)が魅力な上に、使いやすいカードが多い。
ゲーム開始時も赤スターターがラクと評判ですし、先攻や不動など便利な能力を
軽めのコストで付与できるのは大きいです。
一方でケルベロスや騎兵の奇襲、使用効果不発の赤マント、
ライフ削りの溶岩魔人やイフリート、竜使い等による赤ドラゴン速攻など、
変化球もある程度持ち併せている点はデッキ構築の指針となり得ます。
魔力供給も錬金術師がいるので、青と組む場合にも不安が解消されそうです。
始めた頃(今もだけど)は無効朱雀ばかり使ってたのでよく触る色なのですが、
特にLv1~2の充実っぷりは頼もしい。まさに攻撃色と言える色でしょう。
~青~

青は流れる水の如く、変化球のオンパレードです。
バウンス(カード戻し)やドロー系が充実している他にも、
イニシアチブを操作できる河童、勝利効果や敗北効果を操作する類のカード、
だいぶ弱体化されたようですが一時期クソゲーと言われていたデッキデス等、
かなり癖の強い色であると言えます。テクニカルなので使ってて楽しい。
赤や緑と比べスペックで劣る所があるので、如何にして策にはめるかが肝要。
中でも人魚マダムやイソギンチャク、クジラの汎用性の高さは恐ろしく、
他の単色で枠が空いたらとりあえず挿しときゃいいんでね?という感じ。
シーサーペント、首長竜、サメ、お前らは許せる。だがウミガメてめーはダメだ。
~黒~

僕は黒スターターデッキでゲームを始めました。理由は忍者がいたから。
手札破壊、魔力破壊、クリーチャー破壊、ライフ破壊と一通り揃っており、
妨害によって優位を築くタイプの色です。墓場参照や呪いなども特色の一つ。
自分の手札を全破棄する地獄蝶や死神のデメリットも、それらのクリーチャーや
墓場のカードを全て手札に戻すアヌビスのおかげでコンボに組み込むことが可能。
逆に他の色が得意とする魔力増加やクリーチャー強化は、
コストが高かったりデメリットがあったりするので一工夫必要になります。
ゲーム開始時は「墓荒らしにゾンビと墓守の能力つければ最強じゃん!」
そう思っていた時期が僕にもありました。使うと楽しい使われると疲れる。それが黒w
~緑~

煙と狩人以外の全てのクリーチャーが攻撃力よりHPの方が高くなっています。
緑はとにかく強化がメインと言える程種類が多く、その方向性も多岐に渡ります。
また植物属性を持った後攻持ちのクリも多いのですが、
それらと相性の良いカードもあるので単純な戦闘スペックはかなり高いです。
無効付与の森神や、ザコ→巨大化のシャーマンも頼もしい上に便利。
緑ロードとも言える玄武は以前は微妙性能の四神(笑)と揶揄されていたようですが、
7/9というゲーム上最高スペックに加え魔力ブースト(しかも割引付き)も兼ね、
特に中盤のふんばり役からフィニッシャーまで幅広くこなす良クリと言えるでしょう。
ゲーム進行に必要な魔力を効率良く伸ばせる緑は、他の色と組み易い色です。
wiki流し読みレベルの駄文にまとまりましたが、
これからこのゲームを始める方に各色の方向性が伝わればいいなーと思います。
今後はハマっているデッキやカードなど単体で紹介していく感じ。
それではさらばー。
始めてから約1ヶ月、まんまとカードコマンダーにハマってしまったので、
独立カテゴリーにして記事書こうかなと思います。
レートは、対人の方は1200前後をうろちょろ。ランク圏外の小市民ですが、
目標は1250維持、できれば1300突破してランク左側に入りたいっすなあ。
対CPUレートは1450突破。対CPUは作業ゲーなので1400以降はひたすらマゾい。
そんで今日初めてフリーロビーに入ったのですが、
レートを気にしなくていいのでとてつもなく気楽!フッリィーーーッダムッ!!!
これを機にまだ試してないコンボやネタデッキなぞを使ってみようと思います。
動画や4コマの人と遭遇したり、まさかのメダロット界隈からの再会wなど、
チャットオンにしとくと楽しい出会いがあって良いですね。たまに変な人もいますが。
最近vip系のブログでカードコマンダーが取り上げられたらしく、
こないだの日曜は新規さんらしき人で入り乱れておりました。
ちょうど始めた時期にブームになってテンション上がる(^ω^)
さて今回は初記事、そして始めて1ヶ月なので、
備忘録がわりに独断と偏見に満ちた各色印象を簡単にまとめてみたいと思います。
~赤~

赤はやはりバーン(焼き)が魅力な上に、使いやすいカードが多い。
ゲーム開始時も赤スターターがラクと評判ですし、先攻や不動など便利な能力を
軽めのコストで付与できるのは大きいです。
一方でケルベロスや騎兵の奇襲、使用効果不発の赤マント、
ライフ削りの溶岩魔人やイフリート、竜使い等による赤ドラゴン速攻など、
変化球もある程度持ち併せている点はデッキ構築の指針となり得ます。
魔力供給も錬金術師がいるので、青と組む場合にも不安が解消されそうです。
始めた頃(今もだけど)は無効朱雀ばかり使ってたのでよく触る色なのですが、
特にLv1~2の充実っぷりは頼もしい。まさに攻撃色と言える色でしょう。
~青~

青は流れる水の如く、変化球のオンパレードです。
バウンス(カード戻し)やドロー系が充実している他にも、
イニシアチブを操作できる河童、勝利効果や敗北効果を操作する類のカード、
だいぶ弱体化されたようですが一時期クソゲーと言われていたデッキデス等、
かなり癖の強い色であると言えます。テクニカルなので使ってて楽しい。
赤や緑と比べスペックで劣る所があるので、如何にして策にはめるかが肝要。
中でも人魚マダムやイソギンチャク、クジラの汎用性の高さは恐ろしく、
他の単色で枠が空いたらとりあえず挿しときゃいいんでね?という感じ。
シーサーペント、首長竜、サメ、お前らは許せる。だがウミガメてめーはダメだ。
~黒~

僕は黒スターターデッキでゲームを始めました。理由は忍者がいたから。
手札破壊、魔力破壊、クリーチャー破壊、ライフ破壊と一通り揃っており、
妨害によって優位を築くタイプの色です。墓場参照や呪いなども特色の一つ。
自分の手札を全破棄する地獄蝶や死神のデメリットも、それらのクリーチャーや
墓場のカードを全て手札に戻すアヌビスのおかげでコンボに組み込むことが可能。
逆に他の色が得意とする魔力増加やクリーチャー強化は、
コストが高かったりデメリットがあったりするので一工夫必要になります。
ゲーム開始時は「墓荒らしにゾンビと墓守の能力つければ最強じゃん!」
そう思っていた時期が僕にもありました。使うと楽しい使われると疲れる。それが黒w
~緑~

煙と狩人以外の全てのクリーチャーが攻撃力よりHPの方が高くなっています。
緑はとにかく強化がメインと言える程種類が多く、その方向性も多岐に渡ります。
また植物属性を持った後攻持ちのクリも多いのですが、
それらと相性の良いカードもあるので単純な戦闘スペックはかなり高いです。
無効付与の森神や、ザコ→巨大化のシャーマンも頼もしい上に便利。
緑ロードとも言える玄武は以前は微妙性能の四神(笑)と揶揄されていたようですが、
7/9というゲーム上最高スペックに加え魔力ブースト(しかも割引付き)も兼ね、
特に中盤のふんばり役からフィニッシャーまで幅広くこなす良クリと言えるでしょう。
ゲーム進行に必要な魔力を効率良く伸ばせる緑は、他の色と組み易い色です。
wiki流し読みレベルの駄文にまとまりましたが、
これからこのゲームを始める方に各色の方向性が伝わればいいなーと思います。
今後はハマっているデッキやカードなど単体で紹介していく感じ。
それではさらばー。
- THEME : ゲームプレイ日記・雑記
- GENRE : ゲーム
あぢい
- 2011-07-03 /
- カードコマンダー
どうも、あかしゅです。
最近ちょこちょこやり始めたフリーゲームのご紹介。
カードコマンダー →リンク

Flashで動く1対1の対戦カードゲームです。
4ポイント先取で勝利というシンプルシステム。1戦5分以下で終わるのも嬉しい所。
使用するデッキも27枚(1種につき3枚まで)となかなかコンパクト。
全体のカード種も現在ver0.30で176種と程ほどなので、
ある程度CPU戦を重ねていけば大丈夫!なのですが・・・
厄介なのが、CPUがかなり強いのです。
強いというか、う~ん・・・強い?う~ん・・・w僕が未熟ってことか。
あっさり負けたり無理ゲーになることが多々あるので、
全CPUを倒さないとモードが出揃わないのはなかなかハードル高いですね。
BATTLE LINE(リンクは旧版)みたいに全キャラ、デッキ・手順固定でもないので、
そのへんは不親切かなあと思いました。
このゲームは対人戦以外の1人プレイ用も機能が充実してて良いです。
例えば、自分が作ったデッキとの対戦が可能。スパーもこれでバッチリ。
カード収集を助ける購入・売却のシステムも便利です。
現在僕は176種中174種入手。
あとの2種は対ランダムCPUレートものとコンプ時に手に入るラストの1種です。
このゲームを始めてしばらく初期デッキを使い続けたこともあり、
対人、対CPUともにレートが落ちてるので大変ですが、コンプ目指したいですねー。
【↑追記:176種コンプしました】
対人戦もレートが指標になるので、ランカーを目指し研鑽を積むのも良いでしょう。
対戦中チャットができたり、4桁の数字で設定したロビーで待ち合わせれば
特定の人と対戦することもできます。なんかいい数字ないかな?
歩兵といっしょ・・・歩兵→ふ、ってことで2、「と金」で10、1。2101か!
プライベートロビーの2101に入ると、もしかしたら会えるかもしれませんw
ただし名前入力で適当に打ち込んだので、ハンネじゃないです。
チャットに関しては野良対戦も含めボタン一つでオフにできます。
僕も1回、暴言吐いてくるプレイヤーに出くわしたのでオフにしてます。
そういうプレイヤーはブラックリストに入れて二度とマッチしないようにもできます。
対戦後右上あたりに「登録」という黒いボタンが出るので、押せばOK!
Flashゲームという入りやすさからか、こういう残念なことになってるのかもですね。
カルドDSやメダロットDSでチャット等を使ってフレンド対戦出来たのって、
今思えばものすごく恵まれた環境だったなーと感じます。
慣れないうちは「それズルくね!?」「ハイハイ後出し後出し」
とネガティブに捉えてしまう所も出てはくるのですが、
1戦がサクサク進む、デッキ構築が対戦に色濃く反映される等、
息抜きとガチのバランスが程良く、システムもシンプルなので気軽に楽しめます。
結構人もいるみたいなので、対戦相手に困ることはないですよ。
最後に余談ですが、このカードコマンダーの作者さんって
あの有名なハム将棋の作者さんだったのねw
将棋に関しては目も当てられないくらい弱い、というかまともに打てないwんですが、
こっちは老人になって朽ち果てるまで勉強してこうと思うので、良しです。
同じ作者さんのトイレ脱出ゲームもなかなか面白いです。
リンク先のTOPからどうぞ。

最近ちょこちょこやり始めたフリーゲームのご紹介。
カードコマンダー →リンク

Flashで動く1対1の対戦カードゲームです。
4ポイント先取で勝利というシンプルシステム。1戦5分以下で終わるのも嬉しい所。
使用するデッキも27枚(1種につき3枚まで)となかなかコンパクト。
全体のカード種も現在ver0.30で176種と程ほどなので、
ある程度CPU戦を重ねていけば大丈夫!なのですが・・・
厄介なのが、CPUがかなり強いのです。
強いというか、う~ん・・・強い?う~ん・・・w僕が未熟ってことか。
あっさり負けたり無理ゲーになることが多々あるので、
全CPUを倒さないとモードが出揃わないのはなかなかハードル高いですね。
BATTLE LINE(リンクは旧版)みたいに全キャラ、デッキ・手順固定でもないので、
そのへんは不親切かなあと思いました。
このゲームは対人戦以外の1人プレイ用も機能が充実してて良いです。
例えば、自分が作ったデッキとの対戦が可能。スパーもこれでバッチリ。
カード収集を助ける購入・売却のシステムも便利です。
現在僕は176種中174種入手。
あとの2種は対ランダムCPUレートものとコンプ時に手に入るラストの1種です。
このゲームを始めてしばらく初期デッキを使い続けたこともあり、
対人、対CPUともにレートが落ちてるので大変ですが、コンプ目指したいですねー。
【↑追記:176種コンプしました】
対人戦もレートが指標になるので、ランカーを目指し研鑽を積むのも良いでしょう。
対戦中チャットができたり、4桁の数字で設定したロビーで待ち合わせれば
特定の人と対戦することもできます。なんかいい数字ないかな?
歩兵といっしょ・・・歩兵→ふ、ってことで2、「と金」で10、1。2101か!
プライベートロビーの2101に入ると、もしかしたら会えるかもしれませんw
ただし名前入力で適当に打ち込んだので、ハンネじゃないです。
チャットに関しては野良対戦も含めボタン一つでオフにできます。
僕も1回、暴言吐いてくるプレイヤーに出くわしたのでオフにしてます。
そういうプレイヤーはブラックリストに入れて二度とマッチしないようにもできます。
対戦後右上あたりに「登録」という黒いボタンが出るので、押せばOK!
Flashゲームという入りやすさからか、こういう残念なことになってるのかもですね。
カルドDSやメダロットDSでチャット等を使ってフレンド対戦出来たのって、
今思えばものすごく恵まれた環境だったなーと感じます。
慣れないうちは「それズルくね!?」「ハイハイ後出し後出し」
とネガティブに捉えてしまう所も出てはくるのですが、
1戦がサクサク進む、デッキ構築が対戦に色濃く反映される等、
息抜きとガチのバランスが程良く、システムもシンプルなので気軽に楽しめます。
結構人もいるみたいなので、対戦相手に困ることはないですよ。
最後に余談ですが、このカードコマンダーの作者さんって
あの有名なハム将棋の作者さんだったのねw
将棋に関しては目も当てられないくらい弱い、というかまともに打てないwんですが、
こっちは老人になって朽ち果てるまで勉強してこうと思うので、良しです。
同じ作者さんのトイレ脱出ゲームもなかなか面白いです。
リンク先のTOPからどうぞ。

- THEME : ゲームプレイ日記・雑記
- GENRE : ゲーム