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モンドラデッキ紹介8の2 【恐竜デッキ】
- 2012-04-17 /
- MONSTER×DRAGON
どうも、あかしゅです。
ぶつくさ言いながらも結局続けている始末でございます。
4/13以降のブレチケ戦果は銀24枚、金3枚、プラチナ1枚でした。
新カードはボレアス、シーサーペント、水竜をゲット。水は今のうちに売却w
さて、再びプラチナを入手したわけですが・・・
ガブリエセレスタでした・・・
・・・・・・^^;
黒ギャル男は性能も絵柄も全くそそられないので即オク売り。
先日のギルガメ売却と併せてそこそこの臨時収入を得られましたので、
気になるあのカードを買ってみることに!
恐竜。
初物価格だってえのに相当使ってしまったぜ・・・\(^o^)/
ぶっきらぼうなネーミングがジワジワ来るこのカードは、
ゲーム中最高値の7000という基本攻撃力を有しております。
細かいメリットデメリットはwikiなどを見てもらうとして、
自分が実際に使ってみた感想を。
・腐らない
・2周(以上)するデッキと相性が良い
・セイレーン恐いけど水辺マップじゃなきゃ気にしなくていい
・闇がだるい(サキュバス、アシュタロト等)
・ギルガメ
防御力が高いので当然ではありますが、かなり使いやすいカードです。
エンキドゥはギザマル等と対峙した時「のみ」真価を発揮できましたが、
こちらは使うタイミング次第で常に最大パフォーマンスを得られる点が強み。
恐竜のスペックを最大限引き出すデッキタイプは大きく分けて2つ。
一つは除外系カードで捨て札を空にし、7000が出るよう調整するタイプ。
ケイローンやオズモ回収がこれにあたります。闇はシェイドだと難しい。
二つ目はひたすら回転させるデッキに挿し、捨て札1以下の状況を増やすタイプ。
ゴブリン等がこれにあたり、途中防御にも使えるので腐りません。
これらを踏まえつつ恐竜回すならあれしかなかろ!
ということで構築したデッキがコチラ。
アイスエイジ 【圧縮恐竜デッキ】
デッキ紹介8 【ギルガメデッキ】のアップデート版。
今回はその続編ということで、エンジン部の解説などはそちらを参照に。
ベルゼ2 ワスプ1 OUT → ボレアス3 IN
フェンリル3 OUT → Lulush1 マナイェティー2 IN
と若干変更しました。ワスプはやはり扱いが難しく、
フェンリルは恐竜採用で防御の枚数を減らせることになったのでカット。
代わりにボレアスでサーチを強化し、イェティーで基本攻撃力と回転をカバー。
エンジン部分の改善で3周目も容易くなったので、
デッキ回転のアベレージが高まったように感じます。ケイローン5回となると
やはり状況と運に左右されますが、実現できないこともなさそう。
さてメイン部分の恐竜&ギルガメ。
エンキドゥは参照にしか使えないカードだっただけに、
恐竜のあまりの使い勝手の良さからネタデッキの域を脱しつつあります。
地味ですが火力が6600から7000にアップしたことで印象もだいぶ変わりました。
恐竜の7000発動がギルガメ込みで7~8回狙える上に、
AP6以上なら移動込みでも連射できる点は見逃せません。
考えられるタイミングとしては、
◆開幕
防御2枚挿し→1枚殴りでも猶予があるため、期待値はそこそこ。
◆ケイローン1発目の次
オズモ回収と違いケイローンが残ってしまうので、ワスプや敵の手札捨てに注意。
◆ギルガメ&恐竜2枚のコンボ時
成功率66%ですが、捨て札やデッキ回転状況を無視できる。クリ率はお察し。
◆デッキ切れ直後
歴史は繰り返す!!!防御に張らないで持っておくのも手です。
◆ケイローン3発目以降
上記4つを複合して満たす可能性が高まり、いよいよ本領発揮です。
フリー戦が不毛な内容の時は
圧縮との戦いであるこのデッキで楽しい時間を作ることにしています。
ギル次郎、君が残してくれたギルは美しい大輪となって咲き誇っているよ・・・
さあ、皆さんもギルガメと恐竜で楽しい脳筋ライフを!
ぶつくさ言いながらも結局続けている始末でございます。
4/13以降のブレチケ戦果は銀24枚、金3枚、プラチナ1枚でした。
新カードはボレアス、シーサーペント、水竜をゲット。水は今のうちに売却w
さて、再びプラチナを入手したわけですが・・・
ガブリエセレスタでした・・・
・・・・・・^^;
黒ギャル男は性能も絵柄も全くそそられないので即オク売り。
先日のギルガメ売却と併せてそこそこの臨時収入を得られましたので、
気になるあのカードを買ってみることに!

恐竜。
初物価格だってえのに相当使ってしまったぜ・・・\(^o^)/
ぶっきらぼうなネーミングがジワジワ来るこのカードは、
ゲーム中最高値の7000という基本攻撃力を有しております。
細かいメリットデメリットはwikiなどを見てもらうとして、
自分が実際に使ってみた感想を。
・腐らない
・2周(以上)するデッキと相性が良い
・セイレーン恐いけど水辺マップじゃなきゃ気にしなくていい
・闇がだるい(サキュバス、アシュタロト等)
・ギルガメ
防御力が高いので当然ではありますが、かなり使いやすいカードです。
エンキドゥはギザマル等と対峙した時「のみ」真価を発揮できましたが、
こちらは使うタイミング次第で常に最大パフォーマンスを得られる点が強み。
恐竜のスペックを最大限引き出すデッキタイプは大きく分けて2つ。
一つは除外系カードで捨て札を空にし、7000が出るよう調整するタイプ。
ケイローンやオズモ回収がこれにあたります。闇はシェイドだと難しい。
二つ目はひたすら回転させるデッキに挿し、捨て札1以下の状況を増やすタイプ。
ゴブリン等がこれにあたり、途中防御にも使えるので腐りません。
これらを踏まえつつ恐竜回すならあれしかなかろ!
ということで構築したデッキがコチラ。
アイスエイジ 【圧縮恐竜デッキ】
デッキ紹介8 【ギルガメデッキ】のアップデート版。
今回はその続編ということで、エンジン部の解説などはそちらを参照に。
ベルゼ2 ワスプ1 OUT → ボレアス3 IN
フェンリル3 OUT → Lulush1 マナイェティー2 IN
と若干変更しました。ワスプはやはり扱いが難しく、
フェンリルは恐竜採用で防御の枚数を減らせることになったのでカット。
代わりにボレアスでサーチを強化し、イェティーで基本攻撃力と回転をカバー。
エンジン部分の改善で3周目も容易くなったので、
デッキ回転のアベレージが高まったように感じます。ケイローン5回となると
やはり状況と運に左右されますが、実現できないこともなさそう。
さてメイン部分の恐竜&ギルガメ。
エンキドゥは参照にしか使えないカードだっただけに、
恐竜のあまりの使い勝手の良さからネタデッキの域を脱しつつあります。
地味ですが火力が6600から7000にアップしたことで印象もだいぶ変わりました。
恐竜の7000発動がギルガメ込みで7~8回狙える上に、
AP6以上なら移動込みでも連射できる点は見逃せません。
考えられるタイミングとしては、
◆開幕
防御2枚挿し→1枚殴りでも猶予があるため、期待値はそこそこ。
◆ケイローン1発目の次
オズモ回収と違いケイローンが残ってしまうので、ワスプや敵の手札捨てに注意。
◆ギルガメ&恐竜2枚のコンボ時
成功率66%ですが、捨て札やデッキ回転状況を無視できる。クリ率はお察し。
◆デッキ切れ直後
歴史は繰り返す!!!防御に張らないで持っておくのも手です。
◆ケイローン3発目以降
上記4つを複合して満たす可能性が高まり、いよいよ本領発揮です。
フリー戦が不毛な内容の時は
圧縮との戦いであるこのデッキで楽しい時間を作ることにしています。
ギル次郎、君が残してくれたギルは美しい大輪となって咲き誇っているよ・・・
さあ、皆さんもギルガメと恐竜で楽しい脳筋ライフを!
- THEME : ゲームプレイ日記・雑記
- GENRE : ゲーム
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