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エルデンリング 1周目クリア 〜ボス編〜
- 2022-05-05 /
- その他ゲーム
どうも、がふです。
前回に引き続き、エルデンリングをラスボスまでクリアしたので感想など書いて行きます。今回はボスの思い出を語っていきます。この先、ネタバレがあるぞ。
・接木の貴公子
放浪騎士を選んで物理カット100%の盾を持っていたため結構粘りましたが、勝てず。再会時はあまりにもあっさりと倒せてしまい、武器性能でこうも変わるかと驚きました。
・マルギット
ロジェールとクラゲにタゲ取ってもらい、後ろからひたすらジャンプL2で殴って致命取れるように頑張ってた記憶。最初のボスにしては強すぎでは!?とびびり倒してました。確かこの時点でもうクレイモア使ってたはず。
・ゴドリック
ご照覧あれい!NPCが戦ってる間、第2形態無くせるんじゃね?と思ってひたすら竜の頭を殴ってた回があった。
・レナラ
割とすぐ勝てたような気がする。開幕のイベントムービーが良い。第1形態はキモく、第2形態は凛とした佇まいとフィールドの雰囲気も良かった。
・ラダーン
多数のNPCと共闘するという熱いシチュエーションもあり、本作で一番面白かったボス戦です。やってることはNPCを突っ込ませる人間ミサイルですけど!流石に戦技無しでは紙屑のように屠られ続けるので、ここで解禁。この頃はまだ霜踏みナーフ前だったので、消耗を押さえながら毒矢と合わせて削る作戦でいきました。ラダーンに後一撃入れれば倒せるかもしれないがFPが切れてこちらも瀕死の状況、何とか攻撃を当てて勝ち切りました。かなり苦戦して時間もかかりました。馬の方が小さかったり水没死したりと、ネタ要素も完備の愛されボス。ラダーン祭りという公式用語は心に深く刻み込まれました。
・竜のツリーガード
王都ローデイル入口と、ファルムアズラのマリケス戦前の坂にそれぞれいるツリーガードに苦しめられました。しかもマリケス前の奴はスルー出来るとも知らず。前者は毒矢と霜踏みでいつも通りやっていた所に霜踏みナーフが入ってしまい、色々試して結局赤獅子の炎で押し切りました。ファルムアズラの方は蝿たかりで出血大サービスを狙うもなかなか倒せず。最終的には黄金パリィでかなり簡単に倒せました。盾戦技を持つとメイン武器の戦技使いたい時に何らかの操作をしないといけないのが面倒で、基本的に盾は戦技無しにしてます。
・霊体ゴッドフレイ
正攻法の殴り合いをせざるを得ない戦い。民兵スケルトンにタゲ取ってもらい後ろから赤獅子でダウン狙いがメイン戦術。回避タイミングを覚えてなんとか撃破しました。毒も出血も効かないので結構しんどかった。
・モーゴット
メリナがめちゃくちゃ強かったくらいしか記憶に無い。ちなみに拘束具の存在を知らなかったので普通に戦いました。
・火の巨人
本作で一番イラついたボス。本当に楽しくなかった・・・。デカい敵はカメラロックオフを強要されるのが嫌ですね。まず開幕の雪崩攻撃のタイミングがなかなか掴めず、接近前にかなり消耗してしまって、その後の攻撃パターンを見る前にやられるという流れがしばらく続きました。やっとこさ近付いて足を殴っていると、大ジャンプで遠くに逃げられてまたお盆で即死に近いダメージが入る。安定して第2形態に行けるようになってからは、座って炎吐いてるうちに腐敗ブレスを全弾叩き込んで、後は遠くから毒矢で死ぬのを待つという汚すぎる戦法で終了。
・ライカード
大蛇狩りで殴るだけのリズムゲーム。今はハメは出来ないらしい。
・忌み子モーグ
出血が効かないため、せっかく屍山血河や蝿たかりを手に入れたのに他の戦法を用意せざるを得ない。盾でもほとんど防げない。そこで初めてグレートソードを鍛えて両手持ち赤獅子の炎を用意しました。部屋も比較的狭いため、ゴッドフレイよりもさらに正攻法のガチンコで倒したボスです。武器振りにディレイをかけてくるのが非常にいやらしい。
・神肌の二人
ダークソウルのオンスモが頭にチラついて嫌な予感しかしてませんでしたが、蝿出してたらいつの間にか死んでました。まあ今回は2対2でしたし。
・獣の司祭/マリケス
獣の司祭は柱に隠れつつ、上手く右半身だけ出して蝿たかりで削ってました。その後のマリケスが辛いのでなるべく消耗を抑えたい。マリケスはこんなのどうやって勝つんやと狼狽しておりました。そんなわけで普通の遺灰では厳しいと判断し、ついに写し身デビュー。マリケス自身は体力少なめなので攻略時間はそこまでかかりませんでしたが、全ボスの中でもかなり強かった方だと思います。装備がカッコいい。
・血の君主モーグ
第2形態前の3連続で出血させてくる術?は霊薬で防ぎつつ、グレソ両手持ちの赤獅子からダウン狙いで行きました。忌み子モーグから間を空けずに攻略した方が、回避タイミングなど把握できて良いですね。この時は拘束具を持ってましたが、使うのを忘れる事が多くあまり役立てていない。ここでも写し身大活躍でした。
・祖霊の王
ボス自体よりも、ボスに会うためにエリア内をあちこち回るのが面倒だった。
・ゴッドフレイ/ホーラ・ルー
ゴッドフレイかっけえジジイじゃねえか!しかも第2形態は素手!掴まれた時のこれ絶対死ぬやつ!という絶望感がたまらない。あまり苦戦せずさっくりいけました。
・ラダゴン
聖カット率を装備と祈祷で高めて、真鍮の盾も聖派生にして無理に回避せずガードすると、面白いくらい被ダメが抑えられました。あとは写し身と赤獅子でダウン取りまくってフルボッコ。とは言え火力はかなり高いのでそれなりにやられました。
・エルデの獣
大型ボスは嫌いなのですが、攻撃と攻撃の間が結構空くので、大移動にさえ目をつむればそこまでストレス溜まらない性能。赤獅子でダウン取って致命でFP回復しつつ、写し身も残った状態で無事撃破。カメラの都合、攻撃モーションが見づらいのですが、タイミング自体は比較的掴みやすいので、なんか動いてるからそろそろ攻撃判定来る!という所でローリングすると結構避けれました。
・暗黒の落とし子アステール
よく分からないうちに1回目で撃破。
・死竜フォルサクス
1回で撃破。出血の通りが良く、蝿たかりでめちゃくちゃに削れました。それにしても抱きつき魔フィアさんが死んじゃうのは悲しい。祝福ロードを挟むとフィアさんが何故かD弟に殺害された事になっており、ムカついたのでさらに殺害。
マレニアがまだしばらくかかりそうなので、一旦ここで区切っての投稿。ミリセントイベントを完走できそうなので、狂い火エンドルート回避のためプラキドサクス討伐まで目指します。マレニアは第一形態は出血怯みで簡単だけど、第二形態で途方に暮れてます。
ダークソウル、エルデンリングで疲れたので、今は十三機兵防衛圏、ディアブロ3、カービィディスカバリーを並行してまったり進めています。スマブラ+その年の流行作といった感じでここ数年、ゲームのプレイ本数が極端に少なかったので、最近は久々に色々なゲームを楽しんでますね。
前回に引き続き、エルデンリングをラスボスまでクリアしたので感想など書いて行きます。今回はボスの思い出を語っていきます。この先、ネタバレがあるぞ。
・接木の貴公子
放浪騎士を選んで物理カット100%の盾を持っていたため結構粘りましたが、勝てず。再会時はあまりにもあっさりと倒せてしまい、武器性能でこうも変わるかと驚きました。
・マルギット
ロジェールとクラゲにタゲ取ってもらい、後ろからひたすらジャンプL2で殴って致命取れるように頑張ってた記憶。最初のボスにしては強すぎでは!?とびびり倒してました。確かこの時点でもうクレイモア使ってたはず。
・ゴドリック
ご照覧あれい!NPCが戦ってる間、第2形態無くせるんじゃね?と思ってひたすら竜の頭を殴ってた回があった。
・レナラ
割とすぐ勝てたような気がする。開幕のイベントムービーが良い。第1形態はキモく、第2形態は凛とした佇まいとフィールドの雰囲気も良かった。
・ラダーン
多数のNPCと共闘するという熱いシチュエーションもあり、本作で一番面白かったボス戦です。やってることはNPCを突っ込ませる人間ミサイルですけど!流石に戦技無しでは紙屑のように屠られ続けるので、ここで解禁。この頃はまだ霜踏みナーフ前だったので、消耗を押さえながら毒矢と合わせて削る作戦でいきました。ラダーンに後一撃入れれば倒せるかもしれないがFPが切れてこちらも瀕死の状況、何とか攻撃を当てて勝ち切りました。かなり苦戦して時間もかかりました。馬の方が小さかったり水没死したりと、ネタ要素も完備の愛されボス。ラダーン祭りという公式用語は心に深く刻み込まれました。
・竜のツリーガード
王都ローデイル入口と、ファルムアズラのマリケス戦前の坂にそれぞれいるツリーガードに苦しめられました。しかもマリケス前の奴はスルー出来るとも知らず。前者は毒矢と霜踏みでいつも通りやっていた所に霜踏みナーフが入ってしまい、色々試して結局赤獅子の炎で押し切りました。ファルムアズラの方は蝿たかりで出血大サービスを狙うもなかなか倒せず。最終的には黄金パリィでかなり簡単に倒せました。盾戦技を持つとメイン武器の戦技使いたい時に何らかの操作をしないといけないのが面倒で、基本的に盾は戦技無しにしてます。
・霊体ゴッドフレイ
正攻法の殴り合いをせざるを得ない戦い。民兵スケルトンにタゲ取ってもらい後ろから赤獅子でダウン狙いがメイン戦術。回避タイミングを覚えてなんとか撃破しました。毒も出血も効かないので結構しんどかった。
・モーゴット
メリナがめちゃくちゃ強かったくらいしか記憶に無い。ちなみに拘束具の存在を知らなかったので普通に戦いました。
・火の巨人
本作で一番イラついたボス。本当に楽しくなかった・・・。デカい敵はカメラロックオフを強要されるのが嫌ですね。まず開幕の雪崩攻撃のタイミングがなかなか掴めず、接近前にかなり消耗してしまって、その後の攻撃パターンを見る前にやられるという流れがしばらく続きました。やっとこさ近付いて足を殴っていると、大ジャンプで遠くに逃げられてまたお盆で即死に近いダメージが入る。安定して第2形態に行けるようになってからは、座って炎吐いてるうちに腐敗ブレスを全弾叩き込んで、後は遠くから毒矢で死ぬのを待つという汚すぎる戦法で終了。
・ライカード
大蛇狩りで殴るだけのリズムゲーム。今はハメは出来ないらしい。
・忌み子モーグ
出血が効かないため、せっかく屍山血河や蝿たかりを手に入れたのに他の戦法を用意せざるを得ない。盾でもほとんど防げない。そこで初めてグレートソードを鍛えて両手持ち赤獅子の炎を用意しました。部屋も比較的狭いため、ゴッドフレイよりもさらに正攻法のガチンコで倒したボスです。武器振りにディレイをかけてくるのが非常にいやらしい。
・神肌の二人
ダークソウルのオンスモが頭にチラついて嫌な予感しかしてませんでしたが、蝿出してたらいつの間にか死んでました。まあ今回は2対2でしたし。
・獣の司祭/マリケス
獣の司祭は柱に隠れつつ、上手く右半身だけ出して蝿たかりで削ってました。その後のマリケスが辛いのでなるべく消耗を抑えたい。マリケスはこんなのどうやって勝つんやと狼狽しておりました。そんなわけで普通の遺灰では厳しいと判断し、ついに写し身デビュー。マリケス自身は体力少なめなので攻略時間はそこまでかかりませんでしたが、全ボスの中でもかなり強かった方だと思います。装備がカッコいい。
・血の君主モーグ
第2形態前の3連続で出血させてくる術?は霊薬で防ぎつつ、グレソ両手持ちの赤獅子からダウン狙いで行きました。忌み子モーグから間を空けずに攻略した方が、回避タイミングなど把握できて良いですね。この時は拘束具を持ってましたが、使うのを忘れる事が多くあまり役立てていない。ここでも写し身大活躍でした。
・祖霊の王
ボス自体よりも、ボスに会うためにエリア内をあちこち回るのが面倒だった。
・ゴッドフレイ/ホーラ・ルー
ゴッドフレイかっけえジジイじゃねえか!しかも第2形態は素手!掴まれた時のこれ絶対死ぬやつ!という絶望感がたまらない。あまり苦戦せずさっくりいけました。
・ラダゴン
聖カット率を装備と祈祷で高めて、真鍮の盾も聖派生にして無理に回避せずガードすると、面白いくらい被ダメが抑えられました。あとは写し身と赤獅子でダウン取りまくってフルボッコ。とは言え火力はかなり高いのでそれなりにやられました。
・エルデの獣
大型ボスは嫌いなのですが、攻撃と攻撃の間が結構空くので、大移動にさえ目をつむればそこまでストレス溜まらない性能。赤獅子でダウン取って致命でFP回復しつつ、写し身も残った状態で無事撃破。カメラの都合、攻撃モーションが見づらいのですが、タイミング自体は比較的掴みやすいので、なんか動いてるからそろそろ攻撃判定来る!という所でローリングすると結構避けれました。
・暗黒の落とし子アステール
よく分からないうちに1回目で撃破。
・死竜フォルサクス
1回で撃破。出血の通りが良く、蝿たかりでめちゃくちゃに削れました。それにしても抱きつき魔フィアさんが死んじゃうのは悲しい。祝福ロードを挟むとフィアさんが何故かD弟に殺害された事になっており、ムカついたのでさらに殺害。
マレニアがまだしばらくかかりそうなので、一旦ここで区切っての投稿。ミリセントイベントを完走できそうなので、狂い火エンドルート回避のためプラキドサクス討伐まで目指します。マレニアは第一形態は出血怯みで簡単だけど、第二形態で途方に暮れてます。
ダークソウル、エルデンリングで疲れたので、今は十三機兵防衛圏、ディアブロ3、カービィディスカバリーを並行してまったり進めています。スマブラ+その年の流行作といった感じでここ数年、ゲームのプレイ本数が極端に少なかったので、最近は久々に色々なゲームを楽しんでますね。
- THEME : ゲームプレイ日記・雑記
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