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世紀末ロボトル動画Part2
- 2010-10-09 /
- メダロット:対戦・スレ大会
どうも、ガフです。
早速Part2の配信と相成りました。流行りのネタにすがって申し訳ないw
目安として15分以内に必ず収まるサイズ、理想は10分ちょいを目指してるので、
今回は時間がちょうど良かったこともあり対戦2本の収録となりました。
うーん・・・やっぱりこの画質はなんとかするべきですね。
早速Part2の配信と相成りました。流行りのネタにすがって申し訳ないw
目安として15分以内に必ず収まるサイズ、理想は10分ちょいを目指してるので、
今回は時間がちょうど良かったこともあり対戦2本の収録となりました。
うーん・・・やっぱりこの画質はなんとかするべきですね。
自分の中では動画アップ(ゲームに限らず)の基準が
「軽い≧音質>>画質」なので自然とこうなるんですけどね・・・というか携帯のカメラなのでねw
手順としては、
1.携帯カメラ(VGA音なし3gpp2)とH4(128kbpsステレオmp3)で個別に記録
2.PCに吸い上げた3gpp2をfreeVideoConverterでwmv化(trakAxPCで読むため)
3.用意した映像、音声、画像をtrakAxPC上に並べ、音ズレ調整や倍速処理、エンベロープなど書く
4.音128、画300でwmvにして吐き出し、ニコ動にアップ
という感じです。H264ですらありません。wmvからH264にするのと直接wmvでうpするのとで
画質もサイズもほとんど改善しないため、手間隙カットです。
一応画のサイズを512x384で統一したり?変換時に高いビットレートでやってるのですが、
いかんせん携帯カメラの元の画質が悪いのと、
最終的にtrakAxPCに放り込むという都合上かなり粗い出来になってしまいますね。
4.でさらに2段階画質落としてるわけですし。
改善案としてはとりあえず、いいカメラ買う!ってことですねw
あとは編集ソフトの見直しも必要。でもここはフリーソフトでやりきること自体気に入ってるので・・・
特にtrakAxPCはめちゃ使い易くて好きです!
普通にMTRやループシーケンサーとしても使えるなんでも屋。オススメです。
おっと対戦内容の話をしないまま終わる所でした。
今回は時間的に可能ということで、2本の対戦を収録しました。
事前に撮影すると言わなかったのでちょっとズルかったかなw今回はちゃっかり勝たせてもらいました。
初戦はミラーマッチぎみ。
デストロイが計5本とカオスな展開です。
状況からしてこちらのリーダーはソニック1択なので、
あとは放出持ちのデストロイとミラーorフリーズでかき回していけば自動的に優勢になります。
バストロイヤーの頭部パーツ名付けて「お頭」が両チームにあり、今回は大活躍でした。
こちらの決勝打はインセクトサリドに追いつけるか正直微妙な所だったので、自信はなかったですけどね。
お相手3機目のキノコ機は、僕も全く同じ構成で組んであります。チェアリーいいよチェアリー。
2戦目は別の方と。この方との1戦目は撮影失敗だったので、事前に知らせてます。
ドンドグーの両手というかなりメタな構成。ソニックでしょうか。
2番機もデスレーザーという珍しい攻め手。ブレイク撃ち切りでこちらがレーザーソニック・・・なのか??
こちらのデストロイはドラブ機に追いつけず不発。恥っずっかっしィィーーー!!(kc)
お頭は普段使わないだけあって、読みづらいw
続くブレイク。8:10辺りからの一連の動きです。
これも重力ガードの充填値を読みきれずミスとなったのですが、ある意味好手でした。
もしここでデストロイを放ってガンバンテインの破壊を狙った場合、
次のハンマーをこちらのミラー機が入れ違いに喰らい、機能停止・・・
なんていう最悪のパターンもあり得ました。
デストロイ読みでわざとハンマーを出し抜かせるという手もあります。
位置的にかなり微妙ですが、もしかしたらデストロイが不発になっていた可能性も。
そうなるとその後の展開は、
★こちらリーダーはお頭(放出付き)が生きてるのでまだチャージor格闘ガード
★お頭はなんとしてもドラブ機を沈める
★相手プロミ機は重力ガードしてればいい
★相手ドラブ機はチャージ安定。ガンスリンガーで1体半壊後にアサッシンorハンマー連打で勝利
となります。
なのでミラー機が生き残りつつ(しかも足を残して)ライトニングを決めれたのが非常にデカかった。
相手がニンジャメダルでなくハンターとかだったらかなりマズかったですね。
一見ミラーのワンキルやMF連打が勝因にも見えますが、
ブレイクミスによるラインのズレ→放出でリーダーにトス、が一番のポイントだったかと思います。
もう1本某強い人との対戦も撮影してこの日は計3本の動画が撮れました。
が、あまりにひどい内容だったのでそちらは省きましたwくっそ、ムカつく!あいつオレより強くてムカつく!
勝った時に限って撮影の準備してないとかあるあるです。
それと今回「対戦やりますか~」の書き込みから撮影の準備を始めて、
大体5分以内にはセッティング完了できるとわかったのも収穫でした。
「軽い≧音質>>画質」なので自然とこうなるんですけどね・・・というか携帯のカメラなのでねw
手順としては、
1.携帯カメラ(VGA音なし3gpp2)とH4(128kbpsステレオmp3)で個別に記録
2.PCに吸い上げた3gpp2をfreeVideoConverterでwmv化(trakAxPCで読むため)
3.用意した映像、音声、画像をtrakAxPC上に並べ、音ズレ調整や倍速処理、エンベロープなど書く
4.音128、画300でwmvにして吐き出し、ニコ動にアップ
という感じです。H264ですらありません。wmvからH264にするのと直接wmvでうpするのとで
画質もサイズもほとんど改善しないため、手間隙カットです。
一応画のサイズを512x384で統一したり?変換時に高いビットレートでやってるのですが、
いかんせん携帯カメラの元の画質が悪いのと、
最終的にtrakAxPCに放り込むという都合上かなり粗い出来になってしまいますね。
4.でさらに2段階画質落としてるわけですし。
改善案としてはとりあえず、いいカメラ買う!ってことですねw
あとは編集ソフトの見直しも必要。でもここはフリーソフトでやりきること自体気に入ってるので・・・
特にtrakAxPCはめちゃ使い易くて好きです!
普通にMTRやループシーケンサーとしても使えるなんでも屋。オススメです。
おっと対戦内容の話をしないまま終わる所でした。
今回は時間的に可能ということで、2本の対戦を収録しました。
事前に撮影すると言わなかったのでちょっとズルかったかなw今回はちゃっかり勝たせてもらいました。
初戦はミラーマッチぎみ。
デストロイが計5本とカオスな展開です。
状況からしてこちらのリーダーはソニック1択なので、
あとは放出持ちのデストロイとミラーorフリーズでかき回していけば自動的に優勢になります。
バストロイヤーの頭部パーツ名付けて「お頭」が両チームにあり、今回は大活躍でした。
こちらの決勝打はインセクトサリドに追いつけるか正直微妙な所だったので、自信はなかったですけどね。
お相手3機目のキノコ機は、僕も全く同じ構成で組んであります。チェアリーいいよチェアリー。
2戦目は別の方と。この方との1戦目は撮影失敗だったので、事前に知らせてます。
ドンドグーの両手というかなりメタな構成。ソニックでしょうか。
2番機もデスレーザーという珍しい攻め手。ブレイク撃ち切りでこちらがレーザーソニック・・・なのか??
こちらのデストロイはドラブ機に追いつけず不発。恥っずっかっしィィーーー!!(kc)
お頭は普段使わないだけあって、読みづらいw
続くブレイク。8:10辺りからの一連の動きです。
これも重力ガードの充填値を読みきれずミスとなったのですが、ある意味好手でした。
もしここでデストロイを放ってガンバンテインの破壊を狙った場合、
次のハンマーをこちらのミラー機が入れ違いに喰らい、機能停止・・・
なんていう最悪のパターンもあり得ました。
デストロイ読みでわざとハンマーを出し抜かせるという手もあります。
位置的にかなり微妙ですが、もしかしたらデストロイが不発になっていた可能性も。
そうなるとその後の展開は、
★こちらリーダーはお頭(放出付き)が生きてるのでまだチャージor格闘ガード
★お頭はなんとしてもドラブ機を沈める
★相手プロミ機は重力ガードしてればいい
★相手ドラブ機はチャージ安定。ガンスリンガーで1体半壊後にアサッシンorハンマー連打で勝利
となります。
なのでミラー機が生き残りつつ(しかも足を残して)ライトニングを決めれたのが非常にデカかった。
相手がニンジャメダルでなくハンターとかだったらかなりマズかったですね。
一見ミラーのワンキルやMF連打が勝因にも見えますが、
ブレイクミスによるラインのズレ→放出でリーダーにトス、が一番のポイントだったかと思います。
もう1本某強い人との対戦も撮影してこの日は計3本の動画が撮れました。
が、あまりにひどい内容だったのでそちらは省きましたwくっそ、ムカつく!あいつオレより強くてムカつく!
勝った時に限って撮影の準備してないとかあるあるです。
それと今回「対戦やりますか~」の書き込みから撮影の準備を始めて、
大体5分以内にはセッティング完了できるとわかったのも収穫でした。
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