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Mr.Children「SENSE」ふぁーすといんぷれっしょん
- 2010-12-01 /
- 音楽・本・映画・アニメ・ドラマ
どうも、あかしゅです。
完全にブログの趣旨崩壊してますが、今日発売のミスチルの新譜の感想などをつらつらと。
今回のアルバムはかなり好き!24時間以内にレポをしないとw
・ジャケット
クジラさんですねえ。大変地味です。洋楽っぽい。
前作スーパーマーケットファンタジーのジャケは
ピンクでキラキラしたJKホイホイだったので、今回のジャケは好感度アップです。
・歌詞カード
海というか波というか、それもかなり暗めの。その上に白文字のみとシンプルです。
・内容
完全にブログの趣旨崩壊してますが、今日発売のミスチルの新譜の感想などをつらつらと。
今回のアルバムはかなり好き!24時間以内にレポをしないとw
・ジャケット
クジラさんですねえ。大変地味です。洋楽っぽい。
前作スーパーマーケットファンタジーのジャケは
ピンクでキラキラしたJKホイホイだったので、今回のジャケは好感度アップです。
・歌詞カード
海というか波というか、それもかなり暗めの。その上に白文字のみとシンプルです。
・内容
01:I
えらいドライなリズムバッキングから、これまたえらくべったりとウェットな歌い出し。
「間違いない、このアルバムは絶対ハマる」と思わせるに十分な開幕です。
ウジウジしてる者への糾弾か、あるいはウジウジした自分に対する自嘲。
ドキリとする自己告発。
02:擬態
爽やか系前向きソング。ボーカルにかかった、なんともいえない薄いリバーブがいいっす。
最初の2曲が爽やか系とダウナー系というお約束の曲順ですが、
ベースとキックがタイトなせいか迫力をそのまま延長してる感じ。
過去作のPADDLEやWarld's Endなどといった曲とはまた印象が違う感じです。
リードソングとして、ライブの引き付けとしては大人しい気もしますが、かなり好きです。
まだ振り切れてない、もがいてる感じがちょっともどかしいかな~。
03:HOWL
発売初日では一番好きな曲。歌い方がカッコイイんだよちくしょー!
「夢がなくちゃつまんねぇ 悶々と燻っていたい」
前作スパファンがどうしても諦めたオッサンの歌というか、満たされたフリしてる感じが
どうも耳に馴染まなくてイマイチだなあと思ってたんですが、この曲で吹き飛んだ。
この歌は答えを出してないのもいいよね。知らんけど、オレはこうするんだ!っていう、
意思表示だけを物語にしてる。歌詞ってより歌だ!
04:I'm talking about Lovin'
ベルとか強調したらまんまクリスマスソングになりそうな雰囲気があります。
寒い中厚着して街を歩いてるような、憧れの人に会いに行くような、そんな感じ?w
歌の主人公は幸せなふわふわ時間を過ごしてるけど、片思いで終わるかもという不安も自覚していて、
なんとも切ない。
05:365日
キラーチューン!関係ないけどこの曲のDoCoMoのCMに出てた子役の男の子、
なんでか苦手なんだよねw嫌いじゃないんだけど、直視できないヒリヒリした気持ちになる。
2番の砂漠のくだりもいいし君に届けっていうストレートな想いもいいっすわ。某少女漫画?
序盤のフヨフヨいってるシンセが夜空の星の明滅みたいで素敵です。
オクターブ下のコーラス聞くと、男女デュエットのも聞いてみたいなあとか思ったり。
淡々としたバラードでも、各パートが力強い。最強ポップス。
06:ロックンロールは生きている
微妙。
ライブ用の曲、かもしくは、スローガンが先行しすぎて名前負けしてる曲。
前作でロックンロールっていう単語に味をしめたか?w
今までで言えばニシエヒガシエ、everybodygoes、フェイク辺りのポジションなんだろうけど、
間奏のgdgd加減とか盛り上がりきらない歌パートがなんとも・・・
擬態やHOWLで得たアッパーな雰囲気が、この曲を挟んだことで言い訳がましく聞こえちゃう。
「自由と希望を意味している」「氏名住所血液型」のくだりで
鬱屈した現実をロックンロールという夢が詰まった(と見せかけた・自己暗示した)単語で
塗り替えることによって歌の主人公が平静を保とうとしているようにも見える。
そんなふうに見るオレは間違いなくひねくれものですそうです。
前作のエソラがイマイチ好きになれないのは、全く同じ理由なんだよねー。
そんなわけで、自分の中でこの歌は内面世界のポリティカルソング。
07:ロザリータ
歌詞をロ○ータに変えて歌うと途端に犯罪臭がするくらい、タイトル連呼のこの曲。
アルバム的には中盤の潜っていく場面ですが、
あまり悲観的すぎず楽曲もゆるやかに流れるものなため、ライトな雰囲気は残ってます。
昭和の妙にシリアスなドラマのBGMなんてのはいかがでしょう。
「下品に濡れる果実」という必殺の歌詞が聴けるのはこのアルバムだけやでぇ!
08:蒼
小編成の小品。
ポジション的にはシフクノオトの血の管、
雰囲気的にはQの安らげる場所に近いでしょうか。
しっとりとしたアレンジに、間奏の口笛(結構長いフレーズ)と皇帝の左chから聞こえる
切ないギターが聴けるこの曲は、ライブで映えると思います。いいなあ。
09:fanfare
実はオレ・・・この曲けっこう好きなんだw
ワンピースの映画の曲ですねー。なんかルフィが歌ってるふうに聞こえるというか。
聴いてると船の甲板の上で水平線をみつめてるような気分になりますよね。
あとこの曲は曲順に恵まれてるぜ。こんなにこの曲が際立つ曲順ってのもすげーよな!
だってヘタしたらものすごく浮きそうな曲調だもん。孤立せずうまくアルバムにハマったのはさすが。
実はこのアルバムはシングル、この曲だけなんですね。シングルつっても配信限定だし。
シングルなしアルバムも今となっては珍しくないですけど、
ミスチルがそれをやったのは初めて・・・・・ではなかったwファーストがwww
10:ハル
UFOという単語が歌詞に登場したのはこの曲が3番目かな?UFO好きなんかなw
fanfareの勢いを落として、次の曲につなげるためのパイプといった感じの落ち着いた曲調。
そんな中にも春の桜が芽吹く様子を表したような、ガッチリした演奏が聴けるのでいいかなと。
なんてことない部分かもしれないけど、信号機のトコの歌詞が好きです。
11:Prelude
アルバムのハイライト。雪の中出発する汽車に乗り込む場面を想像しました。
そんなワクワク感。でもサビは寂しく切ない感じも含みつつ、「棚の上ぇぇええええーーーえぃ!!!」
で爆発するのがちょっと可笑しかったりもするwこの曲も好きです。
「光の射す方へ」「その向こうへ」など、昔からのミスチルファンがニヤりとするワードも!
12:Forever
Forever(笑)
まぁでも、(笑)なんて予防線張らないで、
もう1回信じてみよう、信じてみたいじゃない、って歌だよね。
さよなら2001年やLOVEはじめましたのようなサンプリングの音遊びもちらほら見られて、
意外と耳でも楽しい曲です。
SEで直接場面をイメージさせる手法って古臭いようでいて、うまくハマると効果大ですよね。
「どうすれば どうすれば 君のいない景色を当たり前と思えるんだろう」
のトコで某メダロットの1コマを思い出してしまい、またもや涙腺が・・・
音楽ってのはいろんな過去の体験と、ふとした瞬間にカチッとリンクするもんだから厄介ですね。
「『君の好きな僕』を演じるのは もう演技じゃないから」
この意味を本当に感覚として分かるのは、多分もっと先のことだろうな。
早くわかりたいですorz
・アルバム全体として
すごく好きなアルバムになりそうです。結構あっさり目かな?それだけに長く聴けると思う。
クジラというジャケットや全体の歌詞から、やっぱ今の日本の暗いムードをなんとかしようっていう、
浮上しようぜ、飛び上がろうぜっていう意識があるアルバムだと思う。
前作はそのアプローチの発展途上版というか、キラキラワクワクする物語を綴ってたと思うんだよね。
でも実際はくだびれた男の背中がうっすら見えるアルバムでもあったわけで、
良くも悪くも雑誌でよくいってた「ラスベガスの華やかさ」と「その裏」という印象が定着した。
そんな現在に交差していく別の時間軸の物語として、
一瞬の輝きに恋焦がれる「HANABI」があったり、若い頃の衝動をありのままぶつけた「少年」だったり、
家族との別れから明確に死を意識させられる「花の匂い」だったりがあったわけです。
(もちろんこれらの曲は大好きですw単品だとイイ曲多いんだけどねぇ・・・)
だからアルバムとしての統一感に欠けるとも言えるし、
この雑然とした世界をスーパーマーケットファンタジーと呼んだのも納得できる。
んで今回はその幻想をリアルに自分の物にしよう!といったメッセージが色濃く出た楽曲が多い。
前作のアプローチをスマートに、躍動感を以ってしてアップグレードしたバージョンという感じかな。
っていうよりはなんだろうな。余計な肉を削ぎ落とした感じというか。
すごくシンプルで聴きやすい曲ばっかりなんですよね。
でもHOMEの頃の悟りみたいな雰囲気とか、オーガニックなものとも少し違って。
ギラギラしたオッサンみたいなwうんそれだ!
なんか頼もしいアルバムなんだよね。
中坊の時みたいに「この曲を聞けば、このフレーズを口ずさめばオレはどこまでも行けるぜー!」みたいなさ、
そんなバカにもう一度戻れるよって気がしてくる。
まぁ実際はそうもいかないけどな、ってのも一緒に入ってたのが前作。入ってないのが今作かな。
「ロックンロールは~」をメタクソに叩いてるのはその辺が理由です。
すっきりシンプルな中にも、いろんな時代の雰囲気があったりするので、
今後聞き込んでいくことで新たな発見があると期待してます。
いやー嬉しいなミスチルの新譜。年内は勿論、正月は一日中ヘビロテして聞きまくろう。
えらいドライなリズムバッキングから、これまたえらくべったりとウェットな歌い出し。
「間違いない、このアルバムは絶対ハマる」と思わせるに十分な開幕です。
ウジウジしてる者への糾弾か、あるいはウジウジした自分に対する自嘲。
ドキリとする自己告発。
02:擬態
爽やか系前向きソング。ボーカルにかかった、なんともいえない薄いリバーブがいいっす。
最初の2曲が爽やか系とダウナー系というお約束の曲順ですが、
ベースとキックがタイトなせいか迫力をそのまま延長してる感じ。
過去作のPADDLEやWarld's Endなどといった曲とはまた印象が違う感じです。
リードソングとして、ライブの引き付けとしては大人しい気もしますが、かなり好きです。
まだ振り切れてない、もがいてる感じがちょっともどかしいかな~。
03:HOWL
発売初日では一番好きな曲。歌い方がカッコイイんだよちくしょー!
「夢がなくちゃつまんねぇ 悶々と燻っていたい」
前作スパファンがどうしても諦めたオッサンの歌というか、満たされたフリしてる感じが
どうも耳に馴染まなくてイマイチだなあと思ってたんですが、この曲で吹き飛んだ。
この歌は答えを出してないのもいいよね。知らんけど、オレはこうするんだ!っていう、
意思表示だけを物語にしてる。歌詞ってより歌だ!
04:I'm talking about Lovin'
ベルとか強調したらまんまクリスマスソングになりそうな雰囲気があります。
寒い中厚着して街を歩いてるような、憧れの人に会いに行くような、そんな感じ?w
歌の主人公は幸せなふわふわ時間を過ごしてるけど、片思いで終わるかもという不安も自覚していて、
なんとも切ない。
05:365日
キラーチューン!関係ないけどこの曲のDoCoMoのCMに出てた子役の男の子、
なんでか苦手なんだよねw嫌いじゃないんだけど、直視できないヒリヒリした気持ちになる。
2番の砂漠のくだりもいいし君に届けっていうストレートな想いもいいっすわ。某少女漫画?
序盤のフヨフヨいってるシンセが夜空の星の明滅みたいで素敵です。
オクターブ下のコーラス聞くと、男女デュエットのも聞いてみたいなあとか思ったり。
淡々としたバラードでも、各パートが力強い。最強ポップス。
06:ロックンロールは生きている
微妙。
ライブ用の曲、かもしくは、スローガンが先行しすぎて名前負けしてる曲。
前作でロックンロールっていう単語に味をしめたか?w
今までで言えばニシエヒガシエ、everybodygoes、フェイク辺りのポジションなんだろうけど、
間奏のgdgd加減とか盛り上がりきらない歌パートがなんとも・・・
擬態やHOWLで得たアッパーな雰囲気が、この曲を挟んだことで言い訳がましく聞こえちゃう。
「自由と希望を意味している」「氏名住所血液型」のくだりで
鬱屈した現実をロックンロールという夢が詰まった(と見せかけた・自己暗示した)単語で
塗り替えることによって歌の主人公が平静を保とうとしているようにも見える。
そんなふうに見るオレは間違いなくひねくれものですそうです。
前作のエソラがイマイチ好きになれないのは、全く同じ理由なんだよねー。
そんなわけで、自分の中でこの歌は内面世界のポリティカルソング。
07:ロザリータ
歌詞をロ○ータに変えて歌うと途端に犯罪臭がするくらい、タイトル連呼のこの曲。
アルバム的には中盤の潜っていく場面ですが、
あまり悲観的すぎず楽曲もゆるやかに流れるものなため、ライトな雰囲気は残ってます。
昭和の妙にシリアスなドラマのBGMなんてのはいかがでしょう。
「下品に濡れる果実」という必殺の歌詞が聴けるのはこのアルバムだけやでぇ!
08:蒼
小編成の小品。
ポジション的にはシフクノオトの血の管、
雰囲気的にはQの安らげる場所に近いでしょうか。
しっとりとしたアレンジに、間奏の口笛(結構長いフレーズ)と皇帝の左chから聞こえる
切ないギターが聴けるこの曲は、ライブで映えると思います。いいなあ。
09:fanfare
実はオレ・・・この曲けっこう好きなんだw
ワンピースの映画の曲ですねー。なんかルフィが歌ってるふうに聞こえるというか。
聴いてると船の甲板の上で水平線をみつめてるような気分になりますよね。
あとこの曲は曲順に恵まれてるぜ。こんなにこの曲が際立つ曲順ってのもすげーよな!
だってヘタしたらものすごく浮きそうな曲調だもん。孤立せずうまくアルバムにハマったのはさすが。
実はこのアルバムはシングル、この曲だけなんですね。シングルつっても配信限定だし。
シングルなしアルバムも今となっては珍しくないですけど、
ミスチルがそれをやったのは初めて・・・・・ではなかったwファーストがwww
10:ハル
UFOという単語が歌詞に登場したのはこの曲が3番目かな?UFO好きなんかなw
fanfareの勢いを落として、次の曲につなげるためのパイプといった感じの落ち着いた曲調。
そんな中にも春の桜が芽吹く様子を表したような、ガッチリした演奏が聴けるのでいいかなと。
なんてことない部分かもしれないけど、信号機のトコの歌詞が好きです。
11:Prelude
アルバムのハイライト。雪の中出発する汽車に乗り込む場面を想像しました。
そんなワクワク感。でもサビは寂しく切ない感じも含みつつ、「棚の上ぇぇええええーーーえぃ!!!」
で爆発するのがちょっと可笑しかったりもするwこの曲も好きです。
「光の射す方へ」「その向こうへ」など、昔からのミスチルファンがニヤりとするワードも!
12:Forever
Forever(笑)
まぁでも、(笑)なんて予防線張らないで、
もう1回信じてみよう、信じてみたいじゃない、って歌だよね。
さよなら2001年やLOVEはじめましたのようなサンプリングの音遊びもちらほら見られて、
意外と耳でも楽しい曲です。
SEで直接場面をイメージさせる手法って古臭いようでいて、うまくハマると効果大ですよね。
「どうすれば どうすれば 君のいない景色を当たり前と思えるんだろう」
のトコで某メダロットの1コマを思い出してしまい、またもや涙腺が・・・
音楽ってのはいろんな過去の体験と、ふとした瞬間にカチッとリンクするもんだから厄介ですね。
「『君の好きな僕』を演じるのは もう演技じゃないから」
この意味を本当に感覚として分かるのは、多分もっと先のことだろうな。
早くわかりたいですorz
・アルバム全体として
すごく好きなアルバムになりそうです。結構あっさり目かな?それだけに長く聴けると思う。
クジラというジャケットや全体の歌詞から、やっぱ今の日本の暗いムードをなんとかしようっていう、
浮上しようぜ、飛び上がろうぜっていう意識があるアルバムだと思う。
前作はそのアプローチの発展途上版というか、キラキラワクワクする物語を綴ってたと思うんだよね。
でも実際はくだびれた男の背中がうっすら見えるアルバムでもあったわけで、
良くも悪くも雑誌でよくいってた「ラスベガスの華やかさ」と「その裏」という印象が定着した。
そんな現在に交差していく別の時間軸の物語として、
一瞬の輝きに恋焦がれる「HANABI」があったり、若い頃の衝動をありのままぶつけた「少年」だったり、
家族との別れから明確に死を意識させられる「花の匂い」だったりがあったわけです。
(もちろんこれらの曲は大好きですw単品だとイイ曲多いんだけどねぇ・・・)
だからアルバムとしての統一感に欠けるとも言えるし、
この雑然とした世界をスーパーマーケットファンタジーと呼んだのも納得できる。
んで今回はその幻想をリアルに自分の物にしよう!といったメッセージが色濃く出た楽曲が多い。
前作のアプローチをスマートに、躍動感を以ってしてアップグレードしたバージョンという感じかな。
っていうよりはなんだろうな。余計な肉を削ぎ落とした感じというか。
すごくシンプルで聴きやすい曲ばっかりなんですよね。
でもHOMEの頃の悟りみたいな雰囲気とか、オーガニックなものとも少し違って。
ギラギラしたオッサンみたいなwうんそれだ!
なんか頼もしいアルバムなんだよね。
中坊の時みたいに「この曲を聞けば、このフレーズを口ずさめばオレはどこまでも行けるぜー!」みたいなさ、
そんなバカにもう一度戻れるよって気がしてくる。
まぁ実際はそうもいかないけどな、ってのも一緒に入ってたのが前作。入ってないのが今作かな。
「ロックンロールは~」をメタクソに叩いてるのはその辺が理由です。
すっきりシンプルな中にも、いろんな時代の雰囲気があったりするので、
今後聞き込んでいくことで新たな発見があると期待してます。
いやー嬉しいなミスチルの新譜。年内は勿論、正月は一日中ヘビロテして聞きまくろう。
- THEME : Mr.Children
- GENRE : 音楽
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